思ひ出の記
- 著者名小泉/節子‖著 小泉八雲記念館‖監修
- 出版者ハーベスト出版
- 出版年2024.9
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出中
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
- 請求記号930.268-コ
- 配架場所開架
書誌事項
- 書名思ひ出の記
- 書名ヨミオモイデノキ
- 著者名小泉/節子‖著 小泉八雲記念館‖監修
- 著者ヨミコイズミ,セツコ
- ISBN9784864565332
- 出版地松江
- 出版者ハーベスト出版
- 出版年2024.9
- ページ132p
- サイズ19cm
- 価格¥1600
- 内容小泉セツ年譜:p128〜132
- 内容紹介小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談作品の語り部であり、その再話文学創作の最大の功労者でもある妻・節子が、夫の没後、ともに過ごした13年余りの日々を回想した記録。手記2編も収録。解説付き。
- 著者紹介ラフカディオ・ハーンと出会い、結婚。ハーンの再話文学創作における最大の功労者といわれる。