鹿鳴館の花は散らず
- 著者名植松/三十里‖著
- 出版者PHP研究所
- 出版年2024.8
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出中
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
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所蔵事項
- 請求記号913.6-ウ
- 配架場所開架
書誌事項
- 書名鹿鳴館の花は散らず
- 書名ヨミロクメイカンノハナワチラズ
- 著者名植松/三十里‖著
- 著者ヨミウエマツ,ミドリ
- ISBN9784569857183
- 出版地東京
- 出版者PHP研究所
- 出版年2024.8
- ページ271p
- サイズ20cm
- 価格¥1900
- 件名鍋島/榮子
鍋島榮子-小説
- 内容紹介公家の娘として生まれ、若くして夫と死別した榮子は、侯爵、外交官の鍋島直大と再婚するが…。「鹿鳴館の花」と讃えられながらも幾多の困難を乗り越え、看護の現場に参加し、赤十字活動を支えた貴婦人の気高い生涯を描く。
- 著者紹介静岡市出身。東京女子大学史学科卒業。作家。「桑港にて」で歴史文学賞、「群青」で新田次郎文学賞、「彫残二人」で中山義秀文学賞を受賞。