アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話
- 著者名カトリーン・マルサル‖著 高橋/璃子‖訳
- 出版者河出書房新社
- 出版年2021.11
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所蔵事項
- 請求記号331-アタ
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ブックリスト
書誌事項
- 書名アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話
- 書名ヨミアダムスミスノユウショクオツクッタノワダレカ
- 著者名カトリーン・マルサル‖著 高橋/璃子‖訳
- 著者ヨミマルサル,カトリーン
- 原書名原タイトル:Who cooked Adam Smith's dinner
- ISBN9784309300160
- 出版地東京
- 出版者河出書房新社
- 出版年2021.11
- ページ284p
- サイズ19cm
- 価格¥2100
- 件名経済学
女性問題
女性労働
- 内容文献:p275〜281
- 内容紹介アダム・スミスが研究中、身の周りの世話をしたのは誰? 女性の家庭内労働は経済の世界から排除され、価値のないものとされてきた。男性中心の経済学に対抗するフェミニスト経済学の考え方をベースに、既存の経済学を斬る。
- 著者紹介スウェーデン出身のジャーナリスト。政治、経済、フェミニズムなどの記事を寄稿。2015年、BBCの選ぶ「今年の女性100人」に選出。TEDxなどで講演も行う。